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公開日:2015年6月23日

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シロアリの季節になりました。

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写真では見えませんが活発に動いてます。シロアリが写っていない写真でごめんなさい。シロアリがこの写真にいることを想像してください。ここは、とある一戸建の貸家のトイレと廊下の間の敷居です。写真の光が当たっている敷居に穴が空いております。シロアリによるもので、大家さんが見つけてお電話を頂きました。シロアリは、このように表面には、出てきません、木材の中の柔らかい部分を食べながら進みます。

ですのでパっとみると分からないのです。ここの場合、指で敷居を押すと動くくらいブスブスになっています。周辺を足で踏んでみると沈みが多きいいのでおそらく下地の木材も食害されているようです。

和室の畳を上げて床を切り、調査をしました。

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職人さんが写真を取っておりましたが、私は、床下の写真は、取り忘れました。ぬけさく親父ですいません。

そうです。床下の写真は、取り忘れましたが、調査の結果シロアリの食害があり、蟻道といって蟻がトンネルを作って道を作り地中から木材に移動してくる物もありました。シロアリ駆除が必要となりました。写真の敷居も交換しなければなりません。お客さんにとっては、余計な出費ですよね。私たちは、修繕の工事も多いのですが、お金を使ってきれいになったり、使いやすくなったり、広くなったりする出費は、とても有効ですが、こういう出費は、なんとも悔しいですね。

原因もあります。建物の外の地面が床下の地面よりも高さが高い為、床下に湿気が溜まりやすくなっておりました。また、外気からの通気が遮られて風通しが悪く、湿気が停滞しております。そのため木材にもカビが発生して水分が多い状況になり、シロアリの好物となってしまっていたのです。カマドウマもいた様です。

現在の基礎の工法は、べた基礎で床下全体がコンクリートになっておりますから床下が湿気るのは、水道管や配水管の水漏れ等によるものか周囲が湿地帯になっているような状況しか考えられませんからシロアリの心配は、少ないと思いますがまれにシロアリの被害もあるようです。シロアリは、建物にとっては、忌々しい生き物ですが山に帰れば益虫なんです。これも自然なんですね。

 

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渡昭建築企画
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